GW直前 ガソリン価格8週連続で上昇137円台に

ガソリン価格が8週連続で上昇している。石油情報センターが2010年4月28日に発表したレギュラーガソリンの店頭価格は、1リットル137.5円で、前週より2.3円値上がりした。4月5日の週と比べても5.6円上昇し、137円台に突入した。

世界的に景気回復への期待が膨らんで、原油価格が高値で推移しているためで、ゴールデンウイーク中に行楽地に出かける人には痛手となりそうだ。

地域ごとでは、北海道が138.2円、東北137.9円、関東137.2円、中部138.0円、近畿137.4円、中国137.4円、四国135.2円、九州・沖縄138.6円だった。140円を超えたのは、島根県、長崎県、鹿児島県。

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燃費も向上する究極のエコタイヤの実力とは

燃費向上と原料の脱石油を実現した
究極のエコタイヤが注目されている。

トヨタ自動車のプリウスと言えば、言わずと知れた世界初の量産ハイブリッド自動車。賛否両論あるものの、一説には通常のガソリン車の2倍も燃費がよく、排気ガスに占めるCO2(二酸化炭素)や窒素酸化物の量が、ガソリン車の半分以下に抑えられると言われている。

 そんなイメージが根付いているためか、「ユーザーにも環境にもやさしい自動車」として、今や国内外を問わず根強い人気を誇っている。

 しかし一方で、「本体価格が割高なため、購入コストを燃費で相殺するまでには相当走りこむ必要がある」という意見が多いのも事実だ。

 実は、そんな燃費を気にするプリウスユーザーが注目している「すごいタイヤ」があるという。それが、住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤが、ハイブリッド車ユーザーを対象に今年3月から発売している「ENASAVE 97」(エナセーブ キュウジュウナナ)だ。

▼話題のENASAVE 97


このタイヤ、「どこがどうすごいのか」と言えば、これまで両立が困難だった「燃費向上とエコ」を、前例がないほど高いレベルで実現していることだ。

 過去何十年ものあいだ、タイヤメーカー各社はタイヤの性能アップを目指して、合成ゴムの開発にしのぎを削ってきた。タイヤのグリップ力、ブレーキ性能など、運動性能の向上を図ることが、主な目的である。

 しかし、合成ゴムを主な材料とするタイヤは、石油や石炭といった「化石資源」の塊のようなもの。企業による環境経営の重要性が唱えられている昨今、各社は天然ゴムなどの「石油外天然資源」の比率を高めたタイヤの開発競争に転じている。とはいえ、「天然資源を多く使うと、どうしてもグリップ性能やブレーキ性能が劣ってしまうという高い壁があった」(住友ゴム工業)。

 そんな状況を、この「ENASAVE 97」は一気に打ち破った。なんと、材料に占める化石資源比率をわずか3%に抑えて、天然資源比率を97%まで高めることに成功したのである。

 世の中の標準的なタイヤは、合成ゴム、合成繊維、鉱物油、カーボン(ゴムの分子を結びつける補助剤)、老化防止剤などの化石資源が材料の半分以上を占めている。住友ゴムが手がける代表的なタイヤの材料平均重量構成比を見ても、天然ゴム、シリカ、植物油、植物性繊維などの「天然資源比率」は44%と、全体の半分にも満たない。

「ENASAVE 97」は、それを「ほぼ100%」まで押し上げたばかりか、タイヤの「転がり抵抗」を従来品(同社のデジタイヤ Eco EC201)と比べて35%も削減し、燃費も格段に向上させたというから、驚きである。まさに「究極のエコタイヤ」と言ってもよいだろう。
タグ:エコタイヤ
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