不況で"割安サービス"が続々と…

日経平均株価の底抜けで、庶民の生活防衛意識は高まる一方。そうした中、トコトン冷え込んだ消費者心理の刺激を狙った割安サービスがゾロゾロ出てきた。

 JR東日本が売り出したのは、7000円ポッキリで1日限定乗り放題の「週末日帰りパス」(利用期間12月28日まで)。新幹線や特急自由席を含む関東圏の列車はすべてOKで、新幹線自由席で東京―佐久平を往復すると、通常料金の1万1320円と比較したディスカウント率は38%にものぼる。ただ、対象が2人からなので一人旅はNG。

 マイカー組に役立つのは、NEXCOが実施中のETC割引。東日本、中日本、西日本が展開するのは、5割安の「通勤割引」(大都市近郊区間を除く6〜9時と17〜20時)や「早朝夜間割引」(大都市近郊区間で22〜6時)。4割安になる「深夜割引」(全道で0〜4時)もやっているから、ピーク以外は値引き一色だ。首都高も日曜祝日は終日2割引きで、平日も時間帯によって2〜20%安くなる。

 生活直結では、大手スーパーなどの値引きキャンペーンが狙い目だ。イオンは衣食住アイテム1000品目を1〜3割値下げするイベントを展開中だが、11月1日からは円高還元商品を300品目追加(いずれも2月末まで)。イトーヨーカドーも29日から6日間、食料品や生活用品50アイテムを最大3割値下げする。「対象商品は通常の1.5倍の売り上げで、10倍以上伸びたものもあります」(イオン)と反響は上々だ。

 コンビニやファストフードも期間限定の値引きをチョコマカやっているので、マメにチェックすべしだ。

posted by gas at 23:40 | TrackBack(0) | ガソリン周辺情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。